2026年09月17日 11:10:00
AIを相手に裁判やってます
ついにこの時が来たか、という心持ちです。
とある...
ついにこの時が来たか、という心持ちです。
とある交通事故訴訟(当方原告)ですが、相手(被告)が弁護士を立てずAIで主張を作成して応訴しています。
一見もっともらしい文章になってますし、少なくともこれまでに見た本人訴訟の中では一番まともな内容です。
ただ、まだまだ粗がありますね(余裕の笑み)。
参考裁判例を引用してきたのですが、私の使っているデータベースのどれもヒットしなかったので「事案の存在、本件との関連性を明らかにせよ」と言ってみたところ、相手から「判決原文が確認できていないので引用しないことにする」と返ってきました。
これがハルシネーションか・・・。
また、おそらくこちらの過失を主張したいがために、被告がいろいろ述べていた事実群があったのですが、述べ終わったとたん、次の段落では「これらの事実と原告の注意義務とは区別して検討すべきである」とか書いてあるもんだからずっこけました。
区別しちゃダメでしょ、何のために主張しとったんかい、と。
多少、内容や表現を変えてはいますが、相手がこのブログを見たら自分のことだと気づくかもしれません。
もし見ていたら、言いたいです。 あなた、自分が出した書面で何を主張してるか理解していないでしょう。
無駄に時間がかかるだけなので、自分の言葉で主張してください。
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