2026.03.02
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2025-26 エジプト旅行記③

投稿者:二川伸也
158135


弁護士の二川です。


2024-25のウユニ塩湖旅行記は


エジプト旅行記は


一部の方から、読んでます、と言われたので続きをこれからも頑張って書いていきます。


朝になり、部屋のカーテンを開けると朝一ピラミッド。

うーん、これはエジプトと思いながら、着替え等をして朝ご飯を食べに、ホテル敷地内にあるビュッフェ会場に。


部屋からビュッフェ会場まではすこーしだけ歩くのですが、道中に見たことないカラーの鳥がいました。おそらくカラスです。

カラスだとしたら、本当に見たことない見た目でした。



朝食会場にはたくさんの食事が並んでいました。

しかし、「なんだこれ?」みたいなのが多かったり、移動疲れも残っていたのか、そこまで食事が捗らず、食べたことなさそうな気になったものを中心にぽつぽつ食べました。

それと甘い系のパンがやたら多かったです。

うまかったです。


朝食会場からもピラミッドが見えます。

マジでピラミッドを軸としたホテルです。


このホテルは広いなあーと思ってはいたのですが、帰国後に調べると、このビュッフェ会場の他に、インド料理の店とイタリア料理の店があったみたいです。

なぜかエジプト料理はない、というのはアレですが、なかなか広かったです。


朝食を食べて、いよいよピラミッドに行く時が来ました。

前日にホテルで予約していた、ピラミッド行きのカート(ゴルフ場で乗るやつの少し大きいバージョン)に乗り込み、現地に向かいました。


ホテルを出て、そのカートで数分で着きました。

ギザのピラミッドエリアは、入り口が(たぶん)二つあるのですが、ホテルから言った場合の入り口はすごく空いていました。

観光客が普段使う入り口ではないからでしょう。


カートを運転していた方から、観光が終わったら迎えに来るので、この電話番号に電話をかけるように、と言われていたので、そこでカートはホテルに帰っていきました。


ピラミッドは圧巻の大きさでした。

昔の人は重機がない中でよくこんなもの作ったな、と間違いなく思います。

歴史に詳しくないので、ただただ、でけぇ、すげぇ、という感想を抱いていました。


ピラミッドの中も入ることができるので、入りました。

作られたときは、こんなにいろんな人に入られることを想定していなかったでしょうから、内部の道はとても狭かったです。

腰を屈めながら、階段を上るエリアがきつかったです。耐えた腰がピラミッドツアーのMVPです。

また、中は空調がありません。めちゃくちゃ蒸し暑かったです。

れる中で最奥エリアのファラオの間には、空気清浄機が何台かありました。

お墓荒らしてごめんなさい。

でも良い体験ができました。


ピラミッドを出てからも、ピラミッドエリアを散策しました。

めちゃくちゃ広いの敷地内には無料バスが走っています。

それと、ラクダに乗らないか、と声をかけてくるおじさんが大量にいました。


ラクダ、確かに乗ってみたいような気もするのですが、腰が痛くなり、股はめっちゃ擦れるし、かなりぼられるし、割とすぐ飽きてしまうけどなかなか降りられない(降りるためには、ラクダ勧誘おじさんにラクダを座らせてもらえないと難しいが、おじさんがなかなかラクダを座らせないらしい。)などの理由で、避けておきました。


それと、忘れてはいけない、スフィンクスも見ました。

ここもたくさんの人だかりでした。

スフィンクスって、結構大きいんですね。


有名なのはもちろん正面の顔ですが、私はむしろお尻を見ていました。

見ることないですもんね。

プリっとしていました。

うちの細い柴犬(のびた)とは大違いでした。


それにしても、ピラミッドエリアにはピラミッドとスフィンクスがあり、世界遺産のエースと4番みたいな場所ですね。今振り返っていて思いました。


だいたい3時間くらいはいたかと思いますが、それでも時間が足りないくらいでした。

全てをじっくり見るには、半日はかかるかもしれません。

が、旅の都合やチェックアウトの時間もありますし、歴史に詳しくない我ら的には、これでいいかな、という程度には満足できたので、ピラミッドエリアを去ることにしました。


カートの手配のために電話をし(初めて日本語以外で電話しましたが、Google翻訳パワーでなんとかなりました。)、ホテルに戻り、そのままチェックアウトをしました。


次に向かうのは、大エジプト博物館です。

大エジプト博物館は、エジプトの威信をかけて、めちゃくちゃ大きく、展示数も半端ない博物館です。

新型コロナ等もあり、当初のオープン予定よりもだいぶ遅れてオープンしたのですが、この旅行には間に合ってくれていました。


まず、建物のスケール感がとんでもないです。



入場ゲートから建物までのエリアも大きいです。でも、大きいだけで展示物がずらっとあるわけではなく、オベリスク、というものがちょっとあったくらいです。

日本だったら、キッチンカーやらを招いてマルシェしてると思います。


中に入ったら、まずは昼食を食べることにしました。

あまりにも博物館が大きいため、レストランやカフェが複数あります。

エジプト料理のチェーン店に入ることにしました。


昼食時だったので、結構並んでいました。なので、列の最後に並ぶことにしました。

それでも次から次に列が伸びていきました。

あとどれくらいかなあ~と思って、入口を見にいくと、店員さんがどこからともなくウェイティングボードを持ち出してきて、

ここに書かれていないと入店できないぞ、的なことを違うお客さんに説明していました。

ヤバい!と思って、なんとか拙い英語で説明し、ウェイティングボードに書いてもらいました。

こんな何気ないこと一つでもファイトしなければならないのが、外国旅行なのでしょう。


無事に店に入り、エジプト料理を何品か頼みました。

ここで、遂にコシャリを食べました。

エジプト料理の代表格です。

そばめし、のようなものだと私は思っています。何か特別な味付けということは無いですが、空腹だとめっちゃ美味しいです。米と麺類ですから、当然です。


腹ごしらえをして、館内を見て回りました。

めちゃくちゃ広いです。

博物館なんて数えるほどしか行ったことないですが、おそらく、世界中の博物館の中でもかなり広い方だと思います。


ただ、せっかく行くなら、歴史のことを頭に入れておいた方が良いのは間違いありません。

展示物には説明パネルみたいなものはありますが、英語を仮に読めたとしても、その価値がいまいちよくわかりません。

そのため、我ら夫婦は、とにかく大きいモノ、派手なモノを見て「お~」となるだけでした。

それでもすごく楽しかったですけどね。

楽しみ方はそれぞれですね、途中で知名度かなり低そうな何かの前で、他のお客さんから「これ(展示物)と一緒に写真を撮ってくれ」と声をかけられました。

写真の後に、少しその人の動きを追いかけていましたが、他に写真を撮っている様子はありませんでした。

本当に、その展示物が何かグッときたんだと思います。


大エジプト博物館の超目玉は、ツタンカーメン像です。

展示されているところの周辺は人だかりの山で、列に並んでみることになりました。

ライトの関係もあって、ピッカピカでした。写真は良いが、動画はダメらしいです。

よくわかりませんが、ルールに倣って写真を何枚も撮りました。

待ち受けにすると幸運が訪れるのか、不幸が訪れるのか。


別館みたいなところもあり、そちらは古の大きな船がどかんと展示されていました。

その館内には、日本のエジプト考古学者の代表格である、吉村作治さんのことも書かれていました。ピラミッド発掘にすごく尽力されていたようです。今もかもしれません。


諸々見終わって、お土産コーナーを見ていました。

テンションが上がって、アラビア文字で「エジプト」と書かれたスウェットを買いました。

帰国後、妻と出かける際に着ようとしたら「ダサいのでNG」となり、日の目を見る機会が無いまま、春を迎えようとしています。


妻は、パピルス(エジプトの古代の紙)に自身の名前を象形文字っぽいもので入力してもらうサービスを依頼し、その場で作ってもらいました。

若い男女がやっていたのですが、男性のほうがノリノリで踊っていたので、私も一緒に踊ると楽しんでくれました。

すると、その男性が妻の方を見て、「素敵な女性だね!」みたいなことを言っていたので、「マイワイフだ!」と回答すると、「キミ、良い仕事したね!👍」としてくれました。


しばらく経ち、パピルスが出来上がり受け取ってから、博物館を出ることにしました。

出口付近に、大エジプト博物館の完成に日本の政府開発援助が貢献したことを示すパネルがありました。誰にも気付かれないようなところでひっそりと。エジプトよ、もっとアピールして。


大エジプト博物館を出る頃にはすっかり夜になっていました。

uberでタクシーを拾い、その日に泊まるホテルに、、、行かずに、訳あって服屋に行きました。伝統工芸的なものではなく、ガチの服を買いに行きました。

というのも、妻が(おそらく)ドバイからカイロ行きの飛行機で、ダウンジャケットを紛失してしまったからです。

エジプトって暖かそうだし、1月でも要らないんじゃないと思った人もいるかもしれませんが、夜は少し冷えますし、何より行程の中に「早朝、熱気球に乗る。結構寒い」というイベントがありました。

なので、そもそも日本から畳めるダウンジャケットを持って行っていました。


タクシーに乗る前に普通の服屋を調べて、そういったお店がそれなりに集まっているエリアを見つけたので、そこに向かうことに。

偶然なのかもしれませんが、いくつか見ていた服屋はいずれも、Googleマップ上では23時くらいの夜間までやっているお店が多かったです。

エジプト人は思っていたよりも勤勉なのか。


服の単価は、日本より安かったと思います。あと、普通にオシャレな感じでした。ダウンジャケットも無事見つかりました。

小さくすることは難しいですが、見た目はしっかりした作りでした。しかし、妻曰く、見た目こそちゃんとしてるが、機能は、、、ということでした。やはり、Japan as No.1、なのか。


ともかく、ご飯を食べることにしました。

いろいろお店があるところだったので、歩けば何店舗も飲食店はあったのですが、少し勇気が必要だったので、一番入りやすいお店に入りました。ピザ屋でした。

前日には、肉系パンケーキ(というか、中に肉が入っているもの)だったので、二日連続似たようなものでしたが、ピザ美味かったです。特に変わったところではないですが、美味かったです。





ピザを食べ、今度こそホテルに向かいました。この日に泊まるホテルは、前日泊まっていたところと比較すると、すごくグレードが落ちるのですが、逆に、いつもどおり感はありました。

部屋にドライヤーは無いですし、私がシャワーを浴びるタイミングで途中からずっと水でしたが、それらを何とか乗りきって、ベッドに入り、一日が終わりました。


トップの写真は、大エジプト博物館にあった、日本の貢献を示すパネル。

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