2026.07.09
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2025-26 エジプト旅行記⑧

投稿者:二川伸也
163969


香川県高松市の弁護士の二川です。


2024-25のウユニ塩湖旅行記は


エジプト旅行記は


バタバタとしていたら、更新できないままでした。

ちなみに、犬は、いつも、忙しい!忙しい!と思って生きているそうです。


では、続きです。つい書きすぎてしまうため、執筆の腰が重くなると思うので、スパッと書いていきます。


熱気球ツアーに参加するため、早朝というか深夜に目を覚ましました。

なぜそんなに早いかというと、熱気球に乗りながら日の出を見る、という計画だからです。


ホテルの1階ロビーで待っていると、同じく熱気球ツアーに参加するであろう人たちもちらほらいました。ルクソールと言えば、熱気球。


迎えの人が来て、バンに乗り込み、熱気球ツアーの場所へ向かいます。

20、30分くらいだったでしょうか。

だだっぴろい広場にやってきました。


この時点でも、まだ辺りは真っ暗でした。


どういうルールか分かりませんが、追加でお金を払ったり、グループ分けされたりして、再び移動します。

移動した先には、大量の熱気球がありました。人もわんさかいました。


一斉に飛び立つことはできないため、グループ分けされて徐々に飛び立っていくのですが、私たちの番が来る前に、日の出は始まっていました。

ちなみに、この日は現地時間で1月1日。ということで、エジプトで初日の出を見ました。

日本でも、わざわざ見ていないので、なんだか感慨深かったです。


普段ならまずしないにも関わらず、なんだか有り難い気持ちになったので、夫婦で初日の出に向かって合掌して、お辞儀をしてしまいました。

すると、その様子を見ていた、他の日本人グループも同じことをしていました。

やはり日本人が初日の出を見ると、同じ行動をしてしまうのでしょう。


今年も良い年になりそうだななんてことを思っていたら、熱気球が飛び立つ準備ができたようで、乗り込みました。


私たちが乗り込んだ熱気球は20-30人乗りで、どこに乗っても最前列で景色を見られるようなサイズでした。

大きいのだと50人乗りくらいになり、2列になったりするため、場合によっては景色を見るのが大変なようです。


乗り込んだ後の景色はこんな感じです。



素晴らしいですよね。

向きによっては遺跡群が広がっており、エジプト!って感じです。

そんなところ飛んでて墜落しない?着陸できる?みたいなのもあります。



30分くらいのフライトを終えて、着陸に入ります。

しかし、この時点では、離陸したところからは、それなりに離れていました。

たしかに、平たい畑みたいなところはいっぱいありますが、どうやって着陸するんだろうと地上を見ていたら、

遠くから車が数台こちらに向かってきていました。


車は、畑に隣接する道路に停まると、そこから男性たちがぞろぞろ降りてきて、熱気球のほうに向かってきます。

どうやら、この男性たちが着陸をサポートするようです。


しかし、着陸が良い感じに出来ないのか、降りかけては上がり、上がってはまた降りて、みたいな感じでふらふら飛行が続いていました。


その都度、男性達が走って追いかけてきます。

熱気球、速度は出ていないと思いますが、とはいえ、人が走るよりは速いようで、男性たちも必死に追いかけてきていました。

というか、バテバテな人もいました。

停めた車からは結構離れてしまっていましたが、その光景が全体的にめっちゃおもしろかったです。


無事に着陸する場所も決まり、男性たちも必死に走って追いかけてきてくれたこともあって、着陸できました。

素晴らしい経験でした。


熱気球ツアーが終わり、ホテルに送迎してもらいました。


次は、ルクソールにある、超有名遺跡群を巡るツアーです。

ツアーといっても、我らだけの専用タクシーみたいなので、順々に連れて行ってもらうものです。


まずは「王家の谷」というところに行きました。

詳細は調べてもらえたらと思います。


とりあえず、入場口でチケットを買いました。いろんな種類があり、よくわかりませんでしたが、スタンダードっぽいものを買いました。


王家の谷には、めちゃくちゃ多くの見るべきところ(主にお墓)があり、その入口でチケットを見せて、刻印だったかなにかを付けてもらいます。


とりあえず、入場口から近いところを3つくらい回って、4つ目に入ろうとしたところで、

このチケットは3つのスポットしか入れないよ、と教えてもらいました。

どうやら、チケットの種類がいっぱいあったのは、何カ所巡るか、どこを巡るか等での区別だったようです。


残念だなぁと思いつつも、雰囲気は十分味わえましたし、他の遺跡等を巡るため時間も限られていたので、散策できる範囲を散策して、後にしました。


次に、「ハトシェプスト女王葬祭殿」に向かいました。

立派でした。壁画がおもしろかったです。

野良ガイドみたいな人がいたような気がします。


今、書きながら振り返ってみると、各遺跡の歴史上の意味等が全く分かっていないので、何か出来事がない限り、あっさりな記述になるなと思いました。こういうのは、勉強している人が行けば、たまらんのでしょうな。


次は、「ラムセス3世葬祭殿」です。

デカかったです。壁面にびっくりするくらい大きな壁画が描かれているのですが、昔の人のガッツはすごいですね。

壁面を見ていたりしたら、外国の方から、動画を撮ってくれと言われました。


まあ、それくらいならと思って請け負ったら、やたら、タイミングや画角やらを指示されました。

しかし、英語で何を言っているのかよくわからず、その指示をこなせなかったため、撮影役をクビになりました。

異国の地で、クビになるとは思いませんでした。

撮影を依頼してきた人も、まったくこいつは英語も分からねえのか!みたいな感じでした。


その人は、私をクビにした後、違う人に頼んでいたので、その様子を遠巻きに見ていました。

さしたる工夫も無いような撮影に見えました。そう思うことが精一杯の負け惜しみでした。


ここの見学を終えた頃には、昼食時でした。

遺跡近くに良い感じの飲食店があったので、ドライバーさんに、そこに連れて行ってほしいと依頼したら、断られました。

え、と思っていたら、次のスポットに着きました。


ラムセス3世葬祭殿からほど近い、「メムノンの巨像」です。

ここは巨像が2体あります。

巨像に、自然にできた空気穴を風が通ると、呻き?のようなものが聞こえるといった場所だったらしいですが、以前に修復されており、とりあえず巨像が2体あるだけといえばあるだけの場所になっています。




ここで、遂に昼食となりました。

どこに行くのだろうと思っていたら、車で数分くらいの場所でした。

ドライバーさんはお店の人と知り合いのような感じでした。

もともと、ここに連れて行くような話になっていたのでしょうね。


タジン鍋のご飯屋でした。

座席からは遺跡群が見え、ご飯もなかなかの量で、しかも美味い、という良い店でした。

ドライバーさん、ありがとう。

エジプト、どこにいっても、ご飯美味しい。


昼食後は、「カルナック神殿」に向かいます。

神殿の近くで、ドライバーさんは商店に立ち寄ると、飲み物やらアイスを買ってくれました。

エエ人やで。

アイス、美味しかった。


カルナック神殿は、すごく大きいです。ここを見るのが結局、一番時間がかかります。

見所がダントツで多いです。

歴史に詳しくなくても、おおー、となります。

大列柱室がすごいです。


それと、スカラベ(フンコロガシ)の彫刻があり、そこの周りを何周かすると幸運があるということで、いろんな人がぐるぐるしていました。我らもぐるぐるしました。

きっとこれが初詣みたいなものです。


時間が足りないくらいでしたが、十分に満足し、ドライバーさんと合流しました。


そこからは特にやることもないので、その日の晩はルクソールからカイロに戻るための飛行機に乗る必要があったことから、ルクソール空港に向かってもらいました。

いろんなことを詰め込んだけど、ルクソールも良い街でした。


飛行機のチェックイン開始時刻の4時間前くらいだったような気がしますが、とにかく空港に着いたので、空港に入ろうとしたら、

入口の警備員に、チェックイン開始時刻より前過ぎるから入れない、と言われました。

外国の空港って、妙に厳しいときあるよね。


ということで、空港外の近くにあったベンチに座って待つことにしました。

当然ですが、いろんな人が出入りしてました。

観光客も多いようで、観光客を待っているツアー会社の人っぽい人も多くいました。


無事空港に入れる時間になったので、空港に入ると、まず荷物検査がありました。

割とがっつりやるタイプの荷物検査でした。


もちろん無事通過したのですが、通過したところでトイレに行ったりするために、通過した直後のところでダラダラしていたら、空港職員に声をかけられ、パスポートとかを控えられました。

別に全員に声をかけているわけではないようで、謎でした。空港の謎の警戒態勢。


ルクソール空港は、カイロ国際空港と違って国内線がメイン(たぶん)なので、大きくはありません。

フライト自体は夜だったので(空港に入った時刻は夕方)、空港でご飯を食べようと思っていたのですが、そもそも飲食店が十分にありませんでした。


売店でパンを買い、搭乗口前で搭乗時刻がくるのを待っていました。

カイロからアスワンに行ったときに使った、安心と安定のエジプトエアーを利用することにしていたので、ドシッと構えていましたが、どうやら諸般の事情で出発が遅れるようでした。


そりゃそういうことは当然あるよね、と思っていたのですが、何度も何度も後ろ倒しになっていき、終いには、いわゆるLCCのカイロ行き飛行機の方が先に出発していきました。

さすがに、待ちに待ちまくっていたので、「これ、今日中にカイロいける??」という不安が押し寄せてきました。


結局、3、4時間は遅れて出発しました。

なんとかカイロには行けそうでホッとしましたが、到着する頃には深夜0時にはなりそうでした。


無事にカイロに着くと、やはり深夜0時頃になっていました。が、そこはさすがカイロ、空港は賑わっていました。


Uberも割とすぐに捕まりましたが、乗り場がごった返していて、そもそもどこに行けば捕まえたタクシーがいるのやら、といった感じでしたが、なんとか乗り込むことができ、ホテルに向かいました。


ホテルの近くで下ろしてもらうと、割と街中にあるホテルだったようで、めちゃくちゃ賑わっていました。

しかし、その肝心のホテルの場所がいまいちわかりませんでした。


右往左往していると、カフェの客引きの兄ちゃん達に声をかけられます。

当然、カフェに行っている余裕はないので、無視していると、とある兄ちゃんが

「もしかして、●●ホテルを探してるのか?あっちだよ」と連れて行ってくれました。


めっちゃエエ人やん、と思いながらついていき、案内してもらったら、爽やかに別れを告げて去って行きました。

やっぱ、めっちゃエエ人やんと短時間で二回も思わされました。


ホテルでチェックインをすると、ウェルカムドリンクをもらい、無事にチェックインできました。

繁華街というか、オープンカフェ?飲み屋?の真上にあるホテルだったので、外はすごく騒がしかったですが、

シャワーを浴びて横になると、疲れもあり、すぐに眠りにつきました。


いよいよ、翌日は最終日です。


いうほどスパッと書けませんでした。

トップの写真は、日本とエジプト友好の証と思われるもの。




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